目の前に金があれば私も走る
2017年10月31日
はぁ。
当たらない。
競馬の話です。
天皇賞(秋)も見事にはずしました。湯浅です。
なので1週間遡って
菊花賞の行われた
10月22日の話をします。
台風が接近している当日。
ちょうど選挙の日。
『選挙にもいかんと馬に投票するとはなにごとじゃい!』と言われないように、
ちゃんと八時半にいってきました。
ちょうどその頃お迎えの車が到着しており、意気揚々と京都競馬場へ。
もう内容はあまり覚えてませんが、
メインの菊花賞までのレースの中でいくつか馬券を当ててまして
プラス三万くらいはあったと思います。
少しだけ余力を残し菊花賞にぶちこみました。
結果を知ってる方はわかると思いますが、
めっちゃ荒れた。
三連単の配当は
百円が五十万オーバー。
とれるかーい。
今年の成績はほんと散々で目も当てれません。
小さく勝つのはできますが
大きく勝とうとすれば
配当のでかいところに細々かけるか、
固そうな馬に大金をかけるしかありません。
私はどっちもできない中途半端やろーです。
キタサンブラックの単勝に百万円ぶちこむ勇気が欲しい。
結局、競馬とは正解が確実にある
ギャンブルではあるが
本質は宝くじと大差のない
運にまかせるものと最近思うようになってきました。
そう宝くじのような。
お年玉つき年賀はがきのような。
ちょっと無理があるか。
今年もオリジナルプリント年賀はがきをたくさんの種類用意しております。
10枚セットで700円!
詳しくは明日のブログで!
最後に!
どーんと勝つ。
カツ丼とカツカレー。
なんて滑稽なこと。