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今、ダ・ヴィンチが熱い!!!

2015年12月30日

自販機部門の船木です。

 

みなさんは、「最後の晩餐」「モナ・リザ」の作者として知られるルネサンス時代の巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが、今なぜかちょっぴり熱くなっているのをご存知でしょうか?

 

まずは、「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来」展です。これは、先日2015年 12月23日(水)から2016年 02月14日(日)まで、グランフロント大阪北館のナレッジキャピタル イベントラボで開催されます。

「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来」展

 

次に、「レオナルド・ダ・ヴィンチ--天才の挑戦」展です。これは、来年2016年1月16日(土)~4月10日(日)まで、江戸東京博物館で開催されるそうです。

「レオナルド・ダ・ヴィンチ--天才の挑戦」展

 

最後に、「レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~」です。これは、先日2015年5月26日(火)から8月9日(日)まで東京富士美術館で、続いて、2015年8月22日(土)から11月23日(月・祝)まで京都文化博物館で開催されましたので、既にご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。もし、見逃された方は、来年2016年3月19日(土)から5月29日(日)まで、宮城県美術館で開催されるそうです。

「レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ヴィンチ(出典:ウィキペディア)

この中で、今回は大阪で開催される「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来」展について注目してみましょう。

 

☆レオナルド・ダ・ヴィンチ

 

その前にまずは、レオナルド・ダ・ヴィンチについて振り返っておきます。誰でも知っている人物像と言えば、イタリアのルネサンス期を代表する芸術家であり、「万能の天才」と呼ばれ、絵画の代表作で言えば、世界で最も有名な絵画と言われる『モナ・リザ』や『最後の晩餐』などが挙げられる、というところでしょうか。

 

彼は14歳でフィレンツェのヴェロッキオに弟子入りして、早々にその才覚を発揮していたようで、彼の技量が優れていたために、ヴェロッキオは絵を描くのをやめてしまったと言われます。

 

彼は絵画に様々な技法を取り入れていたようで、輪郭をぼかし陰影を使って立体感を表現するスフマート技法や、遠くなるほど色調を明るく寒色を使うといった空気遠近法などを既に用いていました。その他、西洋で美しいとされる比率である「黄金比」というものも知っていて、作品の中に取り入れていたなどとも言われます。黄金比は、植物の葉脈や巻き貝の断面図など、生物の成長螺旋によく現れるとされており、具体的な数値は(√5+1)/2で、x=1+1/xという方程式の正の解になっています。ちなみに、これに類似したものとして、日本で美しいとされる比率である「白銀比」が知られています。これはISO 216規格で定められる用紙の標準規格であるA判やB判の拡大・縮小比率などに現れています。具体的に言えば、例えば、A3用紙の短い辺と長い辺の比は1:√2になっていますが、これが白銀比で、A3用紙の長辺を半分に切ってできるA4用紙もまた、この比率を保っています。

A3とA4の関係

白銀比の例(A判規格)

 

さらに余談ですが、「ダ・ヴィンチ」で「黄金比」と聞けば、まだ比較的記憶に新しいところで話題になったものと言えば、2003年ダン・ブラウンの長編推理小説として出版され、2006年に映画化され、その内容に賛否両論の声も挙がった『ダ・ヴィンチ・コード』を思い出す人もいるかもしれません。

 

☆科学者・技術者としてのダ・ヴィンチ

 

さて、ここからが本題です。グランフロント大阪で12月23日から開催されている「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来」展では、全体を「過去」「現在」「未来」という3つのゾーンに分けて、ダ・ヴィンチの画家としての側面ではなく、主に科学者・技術者としてのダ・ヴィンチにスポットを当てて紹介しています。

 

まず、「過去」のゾーンでは、現存する4,000枚とも言われる彼の手書きの設計図やスケッチの一部(複製)とともに、それらを元に再現された機械や乗り物の模型が展示されています。

 

次の「現在」のゾーンでは、ダ・ヴィンチが研究していたような内容が実際の今の航空力学などに引き継がれているといったところを見ていきます。

 

3つ目の「未来」のゾーンが特に興味深いところですが、 なんと、マツコロイドならぬダ・ヴィンチ・アンドロイドが登場します。ダ・ヴィンチが生きていたら、こんなロボットの開発も試みていたのではないかと、現代のロボット技術を結集して、大阪大学の浅田稔教授が中心となって開発されたのが、ダ・ヴィンチに似せた人間酷似型ロボットです。これはなんとしても見たいものです。

「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来」展

 

 

「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来」展は、大阪駅2階中央北口から徒歩3分のグランフロント大阪で開催されます。

 

というわけで、滋賀県からグランフロント大阪にお出かけになる方は、土・日・祝日は時間帯に関係なく使える、京都から大阪までのJR昼特切符が便利です。是非お近くのチケットライフの店舗にて格安のチケットをお求めください。各店のスタッフ一同、みなさんのご利用をお待ちしております。

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