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  • 株主優待で交通費を節約〜オススメ鉄道優待銘柄

    2017年2月25日

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    株主優待をうまく使えば、日々の交通費を節約できます。今回はJR各社と、私鉄の株主優待をいくつかピックアップしてみました。

    1.JR系4社の優待を比較

    まずはJR系です。旧国鉄から分割民営化された各社のうち、株式上場しているのは、「JR東日本(東日本旅客鉄道・9020)」、「JR東海(東海旅客鉄道・9022)」、「JR西日本(西日本旅客鉄道 ・9021)」、「JR九州(九州旅客鉄道 ・9142)」の4社です。

     

    このうち「JR九州」は2016年10月の上場ということで記憶に新しいですね。
     
    これらJR系4社の株主優待はどれも共通して、自社の路線で使える運賃料金割引券です。各社の割引率を並べてみます。
     
    JR東日本 1枚で20%割引、40%割引(2枚利用)が限度
    JR東海 1枚で10%割引、20%割引(2枚利用)が限度
    JR西日本 1枚で50%割引(2枚以上の同時利用不可)
    JR九州 1枚で50%割引(2枚以上の同時利用不可)
     
    こう見ると「JR西日本」と「JR九州」が50%ということで割引率が良いように見えます。
     
    2017年1月後半現在の優待獲得のための最低投資金額を見てみましょう。
     
    JR東日本 1,047,500円
    JR東海  1,947,000円
    JR西日本  734,700円
    JR九州   306,000円
     
    全体的に大型株ですね。比較的JR九州がこの中では安く見えます
     
    運賃割引以外の優待内容はどうでしょう。
     
    「JR東日本」では 「メトロポリタンホテルズ」「ホテルファミリーオ・フォルクローロ」「東京ステーションホテル」「ホテルメッツ」「ホテルドリームゲート舞浜」などのホテルの割引券や、「GALA湯沢スキー場リフト割引券」「車内販売コーヒー割引券」「ベックスコーヒーショップ・ベッカーズ ドリンク割引券」などが、もらえます。
     
    「JR東海」は「運賃割引以外には特になし」です。
     
    「JR西日本」は、「JR西日本ホテルズ」「ヴィアイン」宿泊優待券、「JR西日本ホテルズ」レストラン優待券、「ジェイアール西日本伊勢丹」買物優待券、「ジェイアール西日本伊勢丹のレストラン・喫茶、美容室、写真室、貸衣装、駐車場」優待券などが、もらえます。
     
    「JR九州」は、高速船「ビートル」「うちのたまごEGG&SWEETS」「八百屋の九ちゃん」「ステーションホテル小倉」「ホテルオークラJRハウステンボス」「JR九州ホテル」「豊後・大山ひびきの郷」などの割引サービスが受けられます。
     
    4社の中で、「JR東海」の潔さが目立ちますね。
     
    総合的には私の目からは「JR西日本」が一番魅力的に見えましたが、皆様はいかがでしょうか。お住まいの地域や、ご予算に応じて、ご判断ください。 

    2.私鉄の優待ベスト3(関東)

    関東を走る私鉄の株主優待ベスト3を選んでみました。
     
    まずは「小田急電鉄(9007)」です。500株以上保有で、電車全線優待乗車証(回数券式)が4枚もらえます。1,500株以上で10枚、2,500株以上で20枚…と保有株数に応じて枚数も増えていきます。
     
    その他には「小田急百貨店」割引券、「OdakyuOX」割引券、「ビーバートザン・ビーバープロ」割引券…等々のお買い物に便利な優待や、「小田急山中湖フォレストコテージ」レギュラーシーズン宿泊割引券、「箱根ロープウェイ」「箱根海賊船」の割引券…等々のレジャーにも楽しい優待が豊富に用意されています。
     
    2017年1月後半現在で「小田急電鉄」の優待獲得最低額は1,155,000円となっています。
     
    続いて「西武ホールディングス(9024)」です。300株以上保有で、西武線・西武バス全線きっぷ(片道)2枚がもらえます。1,000株以上で10枚、3,000株以上で30枚…と保有株数に応じて枚数も増えていきます。
     
    その他に、自社グループ施設で利用できる「ゴルフ割引券」「ウエディング割引券」「レストラン割引券」等々も、もらえますが、注目すべきは1,000株以上でもらえる、「埼玉西武ライオンズ」主催公式戦内野指定席引換券5枚ではないでしょうか。西武ライオンズファンの方には嬉しい優待かと思います。
     
    2017年1月後半現在で「西武ホールディングス」の優待獲得最低額は594,300円となっています。
     
    最後に「東京急行電鉄(9005)」です。1,000株以上保有で、電車・東急バス全線きっぷが5枚もらえます。3,000株以上で10枚、5,000株以上で20枚…と保有株数に応じて枚数も増えていきます。
     
    その他に、「東急百貨店」買物10%優待券10枚、「東急ストア」買物50円優待券40枚、「東急ホテルズ」宿泊基本料金30%優待券8枚などのお得な割引が付いてきます。
     
    そして着目すべきは、「Bunkamura ザ・ミュージアム」・「五島美術館」共通招待券4枚ではないでしょうか。美術好きの方には嬉しい優待ですね。
     
    2017年1月後半現在で「東京急行電鉄」の優待獲得最低額は868,000円となっています。

    3.私鉄の優待ベスト3(関西)

    関西を走る私鉄の株主優待ベスト3を選んでみました。
     
    まずは「近鉄グループホールディングス(9041)」です。
     
    10,000株以上保有で、「株主優待乗車券または株主優待乗車証」が4枚もらえます。20,000株以上で8枚、30,000株以上で12枚…と保有株数に応じて枚数も増えていきます。
     
    1,000株以上保有の方には、近畿日本鉄道線沿線招待乗車券4枚、「あべのハルカス ハルカス300」(展望台)入場優待券(大人200円・中高生以下100円割引)2枚、「生駒山上遊園地」・「志摩マリンランド」・「志摩マリンレジャー」共通優待券3枚、志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」パスポート優待券(約20%割引)2枚…等々の、楽しい優待が豊富に用意されています
     
    さらには、「近鉄百貨店」買物優待券(5%割引)20枚など、お買い物にも嬉しい優待が用意されています。
     
    2017年1月後半現在で「近鉄グループホールディングス」の優待獲得最低額は 445,000円となっています。
     
    続いて「京阪ホールディングス(9045)」です。
     
    1,000株以上保有で、「京阪電車全線優待乗車券」が3枚もらえます。20,000株以上で60枚、34,000株以上で90枚…と保有株数に応じて枚数も増えていきます。
     
    その他には、京阪グループの主なホテル・レストランやレジャー施設等で利用できる「京阪グループ諸施設株主優待カード」1枚や、「京阪百貨店」買物優待券(10%割引)20枚や、「ひらかたパーク」株主招待券2名分(入園券2枚、招待用乗車券4枚)なども、もらえます。
     
    2017年1月後半現在で「京阪ホールディングス」の優待獲得最低額は 763,000円となっています。
     
    最後に「阪急阪神ホールディングス(9042)」です。
     
    100株以上保有で、「阪急・阪神共通回数カード」が2回乗車分もらえます。200株以上で4回乗車分、480株以上で12回乗車分…と保有株数に応じて枚数も増えていきます。
     
    その他には「グループ優待券1冊」がもらえるのですが、この中身は、様々な六甲山上レジャー施設で使える入場券や、阪急阪神第一ホテルグループのホテルで使える「ホテル宿泊割引券」「ホテル飲食割引券」や、「阪急交通社の旅行割引券」などです。
     
    使いようによっては、なかなかお得になるのではないかと思います。
     
    2017年1月後半現在で「阪急阪神ホールディングス」の優待獲得最低額は 386,000円となっています。
     
    以上、オススメ鉄道優待銘柄を選んでみました。株式購入の際には、細かい内容については、ご自身で証券会社のサイトや、企業IR情報をご確認ください。
     
    鉄道系の銘柄はやはり地域とのつながりが強いですね。そういった意味で、見方を変えれば、ある種の不動産銘柄でもあります。投資の際には、そういった視点で見てみても面白いかと思いました。

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