金券ショップ・チケットショップ 金券ショップ チケットライフ

WEB買取専用ダイヤル(定休日:土日祝)

TEL.0120-969-131

TEL.0120-969-131

運動会と箱館山

2015年10月28日

こんにちは自販機部門の七郎次です。

今月は大型連休を頂きまして、予定していた「孫の運動会」に行ってきました。

運動会が一番のメインですが、これにこじつけて「TDL」「明治神宮」「表参道散策」と

欲張ってきました。  TDLは相変わらずの人・人・人でアトラクションには、なんとか4ヵ所入ることができました。(並ぶのは航空ショーで鍛えられました(笑))

トロピカルパレードは以前に見たときよりも数段よく感動しました。(スマホ動画 孫用)

表参道から明治神宮までの通りを散策し、途中人気のCafe・KaiLaでパンケーキを頂きました。(少し早かったので30分程で店内に)もちろん美味しかったです。

 

梶谷1

パンケーキ全部乗せ

 

梶谷2

明治神宮

 

メインは運動会、土曜日の9時30分から2時間ちょっとです。

会場は千葉県流山で「つくばエクスプレス線(TX)」に乗ります。ITの街「 秋葉原」

と研究学園都市「つくば」の個性溢れる街を最速45分で結ぶ路線(05年8月営業開始全長58.3km)、南流山駅で下車します。

運賃はJRに比べ結構高目の設定です。宿泊先ホテル近くに格安自販機があり、土休日券で30円安く販売していました。(もちろん購入)

TXには5つの魅力があります、

①踏切ゼロ  ②安心のホームドア  ③最高時速130km  ④快適な乗り心地  ⑤列車内無線LAN

TXの話はこの辺で孫の運動会です。スタッフブログで子供の運動会がありました、楽しさとハラハラドキドキ感が一杯でいいですね。

しかし、子供と孫は少し違いますね~何故でしょうか。

それは孫だからです。答になっていませんね~(笑)

♪♪♪ なんでこんなに 可愛いのかよ

孫という名の 宝もの

じいちゃんあんたに そっくりだよと ♪♪♪

歌手、大泉逸郎さんが99年「孫」を発売、ミリオンセラーを記録したり、紅白に出場したりしたことがありました。

孫は年中組でトラック半周の徒競走と、紙で作った花飾りを手首に巻いての遊技です。

もちろん写真と動画を取り捲り、当然の如く必ず画面中央にいます。

来年は年長組で3段ピラミッドの組体操が、今回の年長さんみたいにうまく出来るか今から楽しみです。(本人も楽しみにしているようです。)

 

梶谷3

まもなく入場行進です

 

箱館山

琵琶湖大橋と161号線経由で箱館山コキアパークにも行ってきました。

冬場は京阪神からのスキー客が大勢こられる場所として知られています。

山頂までゴンドラで、速くて7分少し強い風だと12分ぐらいかかります、今日は11分

かかりました。高所恐怖症には横揺れが我慢のしどころです。

 

梶谷4

入園割引券

 

夏コキアは7/3~8/31、秋コキアは9/12~10/12の期間での開園です。

コキアパークの夏はライトグリーンに染まるコキアと涼しげな風景がひろがります。

秋はきれいな真紅に色つくコキア。ダリア、赤そば、すすきと広がる景色は箱館山だけの

風景です。

コキアとは春にタネをまくと晩秋に枯れる一年草です。枝を束ねてホウキに利用していた

ことからホウキギの和名があります。細かく茂る茎葉が美しく、こんもりとまとまった草

姿が可愛らしいです。目や手足を付けたらなんとなくどこかでみたようなモコモコしたキ

ャラになりそうです。

秋は真紅のコキアとすすきの白、それと蒼い空との色合いが素晴しい感じです。

 

梶谷5

後が琵琶湖その奥が伊吹山

 

梶谷6

コキアとすすき

 

梶谷7

ダリア

 

梶谷8

アーリーゴールド

夏の開園時期には天空ゆりトレイン、わんちゃん広場、キッズワールド、免許不要バギーパーク、遊覧ヘリコプター、ゆりガール写真撮影会、フォトコンテスト等があり大人も子供も楽しく遊べます。 是非一度行って見てください。

 

びわこ大橋

琵琶湖大橋通過時に音楽が聞こえてくるのをご存知でしたか、メロディーロードと言って乗用車のタイヤとの摩擦で音を発生させるように舗装路面に溝を切り込み、一定の速度で走行すると音楽が流れるように細工を施した道路です。

音の効果はメロディーの効果を得ようとする運転手が、設定速度どおりに走ることにより、

速度超過を抑制する又、眠気防止や地域に由縁のある曲目を利用することにより観光資源

の創出などにも効果が期待できるそうです。

琵琶湖大橋は「琵琶湖周航の歌」他では「赤とんぼ」「正調草津節」「星に願いを」等があります。又、中国にも「義勇軍進行曲」「茉莉花」「闘牛士の歌」があるそうです。

こちらの記事もどうぞ