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株主優待に役立つ相場の格言〜卵はひとつのカゴに盛るな

2017年10月30日


昔から言い伝えられてきた相場の格言には学ぶべきところがたくさんあります。そんな先人の言葉を通して株式相場のあり方をつかみ、充実の株主優待ライフへとつなげていきましょう。

1. 卵はひとつのカゴに盛るな

卵はひとつのカゴに盛るな」という相場の格言があります。

 

この格言の意味を簡単に言うなら「リスクを分散せよ」ということです。
 
卵の入ったカゴを誤って落としてしまうと、卵は当然割れてしまいますね。
 
でも、万が一カゴを落としてしまうことを想定して、別の器にも卵を分散して移しておけば、手持ちの卵は全滅しないで済みます。
 
それと同じように、手持ちの資金をある特定の会社の株だけに集中させてしまうと、その会社の株が下がった時、手持ち資金のすべてが損なわれてしまうことになるわけです。
 
ですから、株式投資をする際には、特定の銘柄だけを買うのではなく、資金を「別のカゴ=別の銘柄」にも振り分けておく方が良いということになります。
 

2.分散投資は本当に正解なのか

ところで、この格言「卵は一つのカゴに盛るな=分散投資をしましょう」は本当に正しいのでしょうか。
 
私がこのような疑問を抱いたのには理由があります。
 
以前に私は株式投資とは別に「上手なお金の貯め方」というようなテーマの本を読んだことがありました。
 
その本には「口座を分けましょう」というような方法が紹介されていました。
 
「生活に必要なお金」「老後に備えるお金」「自分を磨くためのお金」さらに「人にプレゼントをするためのお金」などなど、様々な用途に分けて貯金をしていくと良い、というような趣旨のことが書いてありました。
 
当時の私は、その本の言わんとすることは理解できたのですが、その本の言う貯蓄術を実践することはありませんでした。
 
なぜなら当時の私はそもそもの収入自体が低く、さらにそれを分散させるというようなことは、全く現実的ではなかったのです。
 
「そんなに分割したら生活費がなくなってしまう」という状況だったわけです。
 
元手が小さいものを分割してしまったら結局何もできなくなる。
 
実はこれは投資の世界でも共通することです。
 
1億円の投資資金のある人と、10万円しか投資資金のない人では、考え方を変えないといけません。
 
あまり投資資金が多くない人が、必要以上に分散を重視してしまうと、チマチマした取引しかできなくなり、結局大したリターンも得られなくなってしまいます。
 
もちろん分散は重要ですが、分散すればするほど良いというわけでは決してありません。その点は踏まえておく必要があります。
 
卵が10個しかない時に、カゴが10個もあったらおかしいですよね。それと同じことです。
 

3.株主優待と分散

さてここで、株主優待を分散という視点で眺めてみたいと思います。
 
この記事を書き続けてきて私が感じていることは「3月と9月に株主優待の権利確定が集中している」ということです。
 
でも逆に言えば、3月と9月以外に権利確定する銘柄もそれなりに存在するということです。
 
ですから「いろいろな優待を効率よく狙いたい」という場合、「3月と9月以外はその資金を別の銘柄に振り当てる」という方法もアリなわけです。
 
卵の比喩を用いるなら「季節ごとに卵をカゴからカゴへと移す」ということですね。
 
これならば手持ち資金が多くなくても、いろいろな優待を限られた資金で手に入れられるわけです。
 
もちろんこういう手法を取るためにはコンスタントに相場をチェックして、売り時買い時を逃さないことが重要になります。
 
現代ではネット証券もありますし、スマホのアプリでも株式売買ができます。
 
昔ほど膨大な資金がなくても株の取引に参入しやすくなりました。
 
そんな時代に相応しい新たな格言「季節ごとに卵をカゴからカゴへと移せ」を、私はここに提唱してみたいと思います。
 
以上、株主優待に役立つ相場の格言「卵はひとつのカゴに盛るな」でした。皆様の充実した株主優待ライフのヒントになればと思います。

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