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TOKUSHIMA(佐村河内&新垣さんの曲じゃないよ)

2015年9月2日

 

 

先日徳島に4泊5日で行ってきた。

目的は徳島市内の観光と、石積みの体験。

僕は兵庫県出身だけど真下にある徳島県に一回も行ったことがなかった。

南草津駅から三ノ宮駅へ。そして三ノ宮からバスに乗って徳島駅前まで。

しかしここで痛恨のミス!

バスターミナルの待合室で友人と話し込んでいたら、気づいた時には乗るはずのバスがもう発車してしまっていた!

事前に予約して押さえていたバスチケット代2600円を捨てたのも同然!

毎月仕送りをしてくれている親の顔が浮かぶ。

放心状態で泣く泣く一時間後発のチケットを買った後、時間を潰すためカフェで早々の反省会。

「2600円あったら映画2回行けるよな。」

「2600円あったら余裕で飲み放題いけるじゃん。」

「いや、安いTシャツも買える。」

苦いコーヒを飲む。

 

テンション最底辺、一時間遅れで徳島駅に着くと、もう昼前。

日光に照らされた眉山がそびえたっている。

お腹もいい感じに空いている。

お昼ご飯には徳島ラーメンを食べる!と固く決意していたから、荷物をロッカーに預けてすぐにラーメン屋さんへ向かう。

 

有名店なだけあって、行列ができていた。

外で並んで店内でも並ぶ。店内で並んでいるときには、ひたすら先客が美味しそうにラーメンと白ご飯を掻き込んでいる姿をこれでもかと見せつけられる。

味は絶品!徳島ラーメン万歳!

朝捨てた2600円の記憶はもうない。

 

その日は地ビールを飲んだり、船に乗って徳島市内を遊覧したりして、夜には飲み屋さんで阿波尾鶏の刺身、タタキ、ステーキをたらふく食べてホテルへ。

 

2日目からは一番の目的である石積み合宿の開始。

徳島県吉野川市の山奥へ。(日本の里100選)

石積み合宿とは、とある大学の先生が中心となって進められている、石積みの景観を守るための企画の一つ。

棚田や段畑に用いられる石積みの技術継承が高齢化や人口減少によって難しくなっている。

多くの石積みの美しい景観がコンクリートで固められようとしている。

そういった背景や僕の研究分野ともほんの若干近いこともあって、研究室の先生の紹介で参加することになった。

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合宿に参加するメンバーが集合。

意外にも日本各地の大学生が参加していた。徳島はもちろん、東京や千葉、佐賀からの参加者も。

合宿期間中は、石積みを教えてくれるおじいさんの家に集団で寝泊まりして、日中はひたすら石積み作業。

損傷している石積みをまず崩し、崩したところにまた同じく石をきれいに積んでいく。

体は泥まみれになるし、かなりの重労働だ。猛暑日の中、こまめに休憩をとりながら作業を進める。

 

 

日中の作業が終わると泥まみれで疲弊した体を癒すため温泉へ。

 

最終的には幅16m、高さ2m弱の石積みが完成!

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(全体写真は個人が写っているから載せられません)

 

 

景観をまもらなきゃだめだ!歴史的景観を保全しなければ!と簡単に僕らは叫ぶけど、いざ歴史的なものを保存するとなると、そこにはある意味、原始的な方法(重労働・手作業・感覚)が必要で、古くからの知識・知恵も必要であると改めて痛感した。その技術を受け継いでいく体制も整えなければならない。

日本の国土がコンクリートで固められていく現実にもなんとなく納得がいく気がした。でも僕はそうはなってほしくない。日本中どこにいっても同じような景観で、どこにいってもコンクリートだらけで、どこにいっても大型ショッピングモールがそびえ立つダサい国になってほしくない。そんな国・街に誰が「愛着」をもてるのか。これからの勉学への良い刺激となった合宿だった。

 

 

 

(合宿について述べると内容が濃すぎるのでここでやめときます。)

 

 

最終日は夕方に徳島市内に戻り、また徳島ラーメンを食べて帰宅。

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草津本店 IROGURO

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