滋賀県の交通と観光
2016年11月30日
こんにちは、鉄道マニアの自動販売機部門 コードネーム:Rough river です。
交通の要衝で栄えてきた滋賀県を道路や鉄道など広域インフラの充実に取り組み、大津から京都への
新名神高速道路をつなげると共に、国道1号・8号・161号など主要幹線のバイパス整備が必要
東海道新幹線「米原駅」利活用すると共にJR・近江鉄道・京阪電鉄などの鉄道、公共交通としてバス交通など活性化が必要
湖西線の強風対策では、防風柵の設置など「風で止まらない湖西線」やバリアフリーの対策、
「イベント列車」など「草津線複線化に向け利用促進」の取り組みの進行
滋賀県では、北陸新幹線の敦賀方面のルートについては時間面や費用面で「米原ルート」が最適と主張している。
同時に並行する在来線がJRから経営分離されないように交渉に期待したい。