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ペットと暮らす人の気になること

2015年9月15日

どうも、近江八幡店の黒柴女子です。

 

黒柴女子と名乗る通り、我が家には
黒い柴犬がおります。

我が家のわんこ紹介

 

名前:こまち
性別:メス(避妊済み)
体重:7キロ
性格:物事に動じず、人懐っこい。イタズラ大好き
特技:テーブルの上の物をとる。怒られる雰囲気を素早く察知する。

飼い主のお出かけを見抜く。

 

簡単に紹介するとこんな奴です。

IMG_1312

今回は、どうしても我が家のワンコの
事が書きたくなりました。

 

それはですね、先日の大雨で甚大な被害を受けた栃木、茨城のニュースを見たからです。

 

皆様はご覧になりましたか?

 

あの有名な鬼怒川が決壊し濁流に家が押し流され、電柱に捕まり救助を待つ人。
スーパーに取り残され屋上で救助を待つ人。

 

救助を待つ人の中で一番印象深かったのが、屋根の上で2匹の柴犬とともに待っておられたご夫婦です。

 

必死の思いで犬を屋根に上げ、落ちてしまわないようにしっかり抱きしめ待っておられました。

 

救助隊の方も犬に安心感を与えようと犬を撫で気遣いながら
一緒に救助してくださいました。

 

救助隊のみなさんありがとう!!

救助活動時においてのペットの立場

人の生死を左右する現場においては、
我が子同然のように一緒に生活していたペット達でさえ置いていかなくてはいけない状況があるのかもしれません。

 

ですが、やっぱり置いてなんかいけませんよ。家族ですから。

テレビのニュースを観ながら、こまちに話しかけます。

 

私「こまちのことは絶対置いていかないよ。」

 

こまち「・・・」(毛づくろい中)

 

うん。平和だ。

 

とにかく、ペットと一緒に暮らす人達にとってワンコも同時に救助されたことは
ほんとに嬉しい事でした。

 

今日もこまちが私の靴下を咥え走っている。

これが一番幸せ。

 

災害時にはペットとはぐれてしまうかもしれないのでペットには身元がわかるものを必ずつけておいて写真とかも持ち歩く方がいいそうです。

私はこまちにICチップを埋め込んでいます。

また、運よく一緒に避難できても動物を預けることのできる施設を自分で探す必要が

あったりもするそうです。

 

 

こんな日はちょっぴりおセンチになるので、普段よりかわいがりLevelをUPして
可愛がってみる。

そして
ちょっと嫌な顔をされる(´∀`; )

 

IMG_1314

こんなツンデレなところが柴犬の魅力
ですが、やっぱり喜んでるとこも見たいのでおやつを買って帰ります♪

 

ホームセンターやスーパーでは信販系の
ギフト券使えるところが多いので、
お財布に常備しておくことをお勧めします!

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