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駅名

2016年2月29日

こんにちは、鉄道マニアの自動販売機部門 コードネーム:Rough river です。

 

今回は皆様に駅名の由来についてご紹介しましょう。

 

大阪梅田は泥の田んぼだった?

今となっては信じられないが、元々生駒山の裾野から広がる大阪平野は2000年程前には河内湖と呼ばれる大きな湖の底にあった。

ミナミは影も形もなく、天満も梅田も軟弱な土砂層にあって波に洗われていた。

 

人が生息する土地は生駒の山麓とその対岸の細長い半島で、のちに上町台地と呼ばれる地のみである。

やがて長い歳月の間に淀川と大和川から流れ込む膨大な土砂が、しだいに孤立した沼が湿地帯へと姿を変えていき肥沃な平野につくりかえていった。

 

江戸前期の梅田の地は今だ低温地帯で沼田を埋め立てて田畑を開いたことから「埋田」と呼ばれている。

江戸時代から明治初頭にかけて、天満・茶屋町にかけては一面菜の花畑だったという。

理由の名は、梅で有名な神社に緑のある梅の字をあてて梅田になったと言われている。

 

阪急・阪神・地下鉄の駅名は梅田で、何故JRだけが大阪なのか?

JRの前身、日本国有鉄道(国鉄)の時代、大阪市の玄関の駅だから大阪と名付けられた。

 

JR三ノ宮に「ノ」が付いて読み名がさんのみや、しかし阪急・阪神・北神急行・ポートライナーの駅名表示は三宮で読み名が同じく

さんのみやである。何故?

 

三ノ宮

 

JR三ノ宮についてはこういうエピソードがある。

以前、JRが国鉄の時(当時三ノ宮は三宮と表示され「ノ」が付いていなかった)東京駅である客が有人窓口で切符を買う時「さんみや」と言った。

他の客も同様に「さんみや」と言った。

 

関西圏以外の人は「さんみや」と読む人が多かったので、三宮を三ノ宮に変更したわけだ。

ちなみに大阪環状線の桜ノ宮・森ノ宮も同様である。

すなわち「さんみや」「さくらみや」「もりみや」と読まれたくなかったからだ。

 

一方、阪急・阪神等については、地元の私鉄であるから三宮は「さんのみや」と読むのが当然で何の問題もないことである。

(注)阪急電鉄三宮駅、阪神電鉄三宮駅は現在、神戸三宮駅に駅名変更されている。

 

そしてJR西宮については以前西ノ宮と「ノ」が付いていたが、阪神・阪急の西宮という表示に合わせるためにさくら夙川駅の開業時に地元の

要望で「ノ」が省略され西宮となった。

 

ちなみにJRの駅名表示は西宮、阪神も西宮、阪急は西宮北口である。

参考のために駅名変更に関する経費については約5000万円程かかり、大半が地元自治体・企業が出費する。

 

To Be Continued…

 

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