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株主優待に役立つ相場の格言〜虎穴に入らずんば虎子を得ず

2017年12月30日


昔から言い伝えられてきた相場の格言には学ぶべきところがたくさんあります。そんな先人の言葉を通して株式相場のあり方をつかみ、充実の株主優待ライフへとつなげていきましょう。

1. 虎穴に入らずんば虎子を得ず

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という格言があります。

 

これはもともと「後漢書 班超伝」に由来する言葉で、「虎の住む穴に入らなければ、虎の子を得ることはできない。」ということから転じた言葉で、「大きな危険を冒さなければ、功名や成功は得られない」という意味です。
 
もともとは相場に限定した格言というわけではありませんが、相場の格言としても用いられて来た言葉です。
 
株式市場という場は、危険がいっぱいです。あえてそこに入っていくからこそ、大きな利益が得られるという世界ですから、まさにこの格言はピッタリです。

2.株式投資は楽ではない

株式投資はいろいろな偏見で見られています。
 
私自身も、自分が投資をしていなかった頃には、色眼鏡で見ていた部分が多かった記憶があります。
 
そのひとつが「株式投資は楽をして金を稼ぐことだ」というもの。
 
投資で得られるお金はいわゆる「不労所得」と言われるもので、これは「働かないで得たお金」という意味です。
 
「働かざる者食うべからず」という格言もありますが、この「不労所得」たるや「働かざる者が食っている」、いやそれどころか、「人並み以上の贅沢な暮らしをしている」ようにさえ見えるわけです。
 
何とも不道徳なことで、昔の私はこれをどうにも許せないことのような気がしていました。
 
ですが、自分が投資を始めてみてわかりました。「株式投資は決して楽ではない」ということが。
 
そもそも「不労所得」などと言いますが、投資には資金が必要です。
 
その投資用の資金というのは、コツコツ働いて、汗水たらして自分が得たお金です。
 
「働かざる」ということはありません。
 
また投資をするためには、銘柄研究や市場動向の調査など、それなりに仕事をする必要があります。
 
そういった意味でも結構働かないとダメなのです。
 
さらに、投資それ自体も全然楽ではないのです。
 
買った株の値段が下がればそれなりにストレスを感じますし、その会社が倒産となったら投資した金額を失ってしまうことにもなりかねないのです。その分のリスクを背負うということは必然なのです。

3.株式投資は「危険だから素人がやってはいけないもの」なのか

一方で、昔の私は別の偏見も持っていました。
 
「株をやることは極めて危険な行為で、素人がやってはいけないことだ」とも思っていたのです。
 
「楽なこと」と思う一方で、「極めて危険だ」と思っていたのだから、ちょっと矛盾しているのですが、そういう二つの考えがなぜか自分の中で共存していたのも事実です。
 
昔はマンガとかドラマなどを見ていると、よく「株に手を出して自殺に追い込まれた」というようなキャラクターが登場したりしたものです。
 
そういうメディア等の影響のせいか、「株=危険=死ぬ」というようなイメージで株式投資を見ている人は、今でも少なからずいるようです。
 
これについて、私は今ではこう思っています。
 
株式投資には危険性がある、それは当然のこと。
 
ですが、その危険性の度合いを適切に量って、自分の身の丈に合った投資行動を行うことが重要なのです。
 
失敗する人は大体「身の丈」をオーバーしたことをやってしまうのです。
 
リスクはあって当然です。ただし「自分が背負えるリスクはどこまでかを見抜けない人」は投資をやらない方が良いと思います。

4.株式投資をやらない方が良い人

さて、最後に私が考える「投資をやらない方が良い人」についてもう少し詳しく述べようと思います。
 
まずは「極端に心配性の人」「気の弱い人」です。
 
株式相場は日々、上がったり下がったりの繰り返しです。
 
いったん上がった株も、ビックリするくらいにすごい勢いで暴落することもあります。
 
膨大な含み損を抱えて身動きできない日々もあったりします。
 
株式投資には、そういった日々のプレッシャーに持ちこたえることのできる図太さが求められます。
 
そういったわけで、あまりに心配性の人や、気の弱い人には向いてないものだと思います。
 
虎への恐怖心があまりに強過ぎる人が、わざわざ虎の子を取りにいく必要はありません。
 
でも一方で「あまりに物を考えない人」「気の強過ぎる人」も株式投資には向いていないと思います。
 
株は何でも良いから金を突っ込めば良いというものではありません。
 
勝手な希望的観測に従って暴走してはいけませんし、あるべきリスクはリスクとして認識するクールさが必要です。
 
時には自分の失敗を認め、次の対処を施す客観性も求められます。
 
従って、虎の穴には危険があることを認識できないような人も、やはり株式投資には向いていないと、私は思います。
 
以上、株主優待に役立つ相場の格言「虎穴に入らずんば虎子を得ず」でした。皆様の充実した株主優待ライフのヒントになればと思います。

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