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株初心者の為の株主優待を受ける流れ「1. 証券会社に口座を作る」

2016年9月25日

株主優待を受けるためには、まずは株を買わなければなりません。そして株を買うためには「証券会社」に口座を開設する必要があります。ここでは証券会社の選び方、さらに口座開設までの具体的な手続きや、株式売買に使う口座の種類についてもわかりやすく解説していきます。

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1.証券会社もいろいろ

証券会社の営業形態には対面店舗型とネットショップ型の2つがあります。

まず、野村証券など昔からある有名な証券会社は対面型の店舗を構えてサービスを行っていますが、最近はネットサービスも併設していたりもします。

 

一方、マネックス証券や楽天証券のように比較的新しい証券会社はネットショップ専業で、実際の店舗は構えずにインターネット上だけで取引を行っているところが多いです。

ここで、対面型とネットショップ型双方の利点を確認しておきましょう。

対面型の利点は、直接プロである担当者さんからお勧めの銘柄の情報や、新たに発行される株式の購入情報などが得らえる点です。

 

それに対して、ネットショップ型の証券会社の利点はその手数料の安さと手軽さです。

例えば、皆さんが服を購入する時のことを思い出してみてください。

デパートのようにしっかりと丁寧に接客してくれて、時にはコーディネイトのアドバイスをくれるお店もあれば、ファストファッションのお店のように店員さんの接客は簡素ですが、安くて手軽に買い物ができるお店もありますよね。

そんなふうに証券会社にもそれぞれのタイプがあるというわけです。御自身の性格や状況に応じて自分に合った証券会社を選んでみてください。

 

2.口座を作る際の具体的手続き

では、いよいよ口座を作る段階に入ります。

まずは実店舗を構えている証券会社であれば、店舗に直接行くという手段があります。

 

また店舗型でもネットショップ型でも、最近では各証券会社のwebサイトを経由して、口座開設の申し込みができます。webサイトから依頼して、申込書を郵送してもらい必要事項を記入して投函する形式もあれば、webサイト上で必要事項を入力していくだけで口座開設の申し込みができてしまう会社もありますよ。

 

いずれにせよ、株式取引のための口座開設には、審査が必要となっています。審査には日数がかかることもありますし、場合によって審査を通らないこともあるようです。そういう意味で普通の銀行口座を作るよりも、ほんの少しですが手間を感じる方もいるかもしれません。

また2016年1月からは株式取引口座の新規開設にはマイナンバーが必要となりました。運転免許証などの身分証明書と合わせて、提示が求められます。

 

3.口座もいろいろ

ところで実際に口座を作る際に、「総合、一般、特定、NISA、信用」などと様々な口座のバリエーションがあって戸惑ってしまう人もいるかもしれません。株式取引で使われる口座の細かい種類について確認してみます。

 

まず「証券総合口座」ですが、証券会社に口座を作る場合、最初にこの形式を選ぶことになると思います。これは「総合」とあるように、株式だけでなく外貨や投資信託などの取引も可能な口座です。

普通はMRFという、ちょっと利率のよい普通預金のような形式でお金を預け入れておいて、いざ株式取引をするために備えておきます。投資準備金用の口座というところですね。

 

続いて、「特定口座」「一般口座」です。いざ株を買う場合にこの口座が登場します。

「特定口座」は株式売買益にかかる税金を証券会社が計算してくれて源泉徴収し納税してくれます。自分で改めて確定申告をする必要がないのでお手軽です。

ただし「特定口座」でも源泉徴収なしの選択をすることができる場合もあります。この場合は税金を証券会社が計算してくれますが、納税は自分でしなくてはいけません。

そして「一般口座」は、株式売買益にかかる税金を自分で計算し、書類を作った上で税務署に申告する必要がある口座です。

 

こうやってみると「特定口座(源泉聴取あり)」が最も手軽に見えますが、例えば「給与を得る所が1ヶ所だけで、年収2000万円未満で、株式の売買益が20万円未満」というようなケースの方の多くは、確定申告の必要はありません。

 

従って「優待目当てで株式を購入して売らずにひたすら持つだけ」という方であれば、無駄に税金を徴収されずに済むという点で、「一般口座」や「特定口座(源泉無し)」の方が、得をする可能性もあります。御自分の状況に照らした上で、参考にしてください。

そして最近話題の「NISA(ニーサ)口座」。こちらも株主優待目当ての皆様との相性は良い口座です。こちらは、通常であれば、株式売買や配当益にかかるはずの20%の税金が、年間120万円分まで非課税になる口座なのです。

 

ただしこの年間120万円というのは、株式本体の値段についての数値です。例えば「40万円分の株を買って売る」ということを年に3度やったら、それでもう非課税枠終了ということですので、短期で売買するには不向きですね。逆に株をある程度長期で保有する人に向いていますので、優待目当ての方はNISA口座を上手に使うことで税金対策になりそうです。

NISA口座で買った株が非課税になるのは5年の期限付きです。5年後には特定口座や一般口座に移すか、新しいNISA枠を使うかの選択が必要となります。

 

最後に「信用口座」です。「信用口座」とは、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする「信用取引」を可能とする口座です。かなり上級者向けのものであり、リスクも高いものです。この口座は「初心者かつ優待目当て」というような方には、あまり縁の無いものかと思います。

 

証券会社を選び、口座開設まで来たら、次はいよいよ銘柄選びという段階になります。

次回は株主優待を存分に楽しむためには、どうやって銘柄を選んだらよいのかについてご紹介します。

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