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JR日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ モーダルシフトのコスト削減効果

2016年9月22日

こんにちは、鉄道マニアの自動販売機部門 コードネーム:Rough river です。

 

経済活動に欠かせない物流の輸送手段をトラック輸送からより環境に対する

負荷の小さい鉄道コンテナ輸送に転換する事を「モーダルシフト」と言います。

 

近年モーダルシフトは地球温暖化を防止する対策の一つとして特に注目されて

いますが、省エネルギーや労働力問題への対応策としても期待されています。

 

最近では若年人口の減少に加え長距離運転を担うトラックドライバーの減少および

高齢化が進み、トラック業界の過度な負担の原因となっています。

これらの構造的な課題を解消する手段として、鉄道コンテナ輸送の活用が進んでいるのです。

 

1台のトラックで輸送できる貨物量は10トン程度です。

一方、貨物列車は強力な機関車にひかれて抵抗の少ない平らなレールの上を走行する

事から、トラックと比較して一度に大量の貨物を輸送できます。

 

その貨物量は、東海道線であれば、1本の高速コンテナ列車で、およそ650トン、大型トラックの

65台分です。65台分のトラック輸送に必要な燃料や人件費などの社会的コストが鉄道コンテナ

輸送を活用する事で削減されているのです。

 

日本の部門別のCO2排出量を見ると輸送部門は全体の約18%を占めています。

そのうち33%がトラックによるものです。

トラックに比べ約8分の1のCO2しか排出しない鉄道は窒素酸化物、粒子状物質(PM)の排出も

大変少ないクリーンな輸送手段です。

 

鉄道コンテナ輸送へのモーダルシフトが進めば、トラックの走行量や走行距離が減少して交通渋滞も

緩和されCO2排出量の削減につながります。

 

また、モーダルシフトが拡大すれば、石油をはじめとする化石燃料の利用が抑制されて

エネルギー消費量が減少するメリットもあります。

 

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