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株主優待に役立つ相場の格言〜人の行く裏に道あり花の山

2016年12月25日

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昔から言い伝えられてきた相場の格言には学ぶべきところがたくさんあります。そんな先人の言葉を通して株式相場のあり方をつかみ、充実の株主優待ライフへとつなげていきましょう。

1. 人の行く裏に道あり花の山

「人の行く裏に道あり花の山」という言葉は、相場というもののあり方を本当にうまく表現した言葉だと思います。

 

「人がたくさん集まっている場所ではなく、むしろその裏の方に美しい花が咲いている」という比喩を通じて、「利益を得るには、他の人達と逆の行動をとり、注目されていないことに注目すべき」ということを述べています。

 

株式投資で利益を得るには「安い時に買って、高い時に売る」のが当たり前です。
 
でも人間心理として、「人気の無い株(安い株)」よりも「人気の高い株(高い株)」の方が、どうしても魅力的に見えるものなのです。結果として「高い時に買ってしまった」ということになりがちです。
 
また自分の手持ちの株の値段が下がると、意気消沈してしまい、切なさに耐え切れなくなって衝動的に投げ売ってしまったりもします。
 
そんなことになりそうな時は是非この言葉を思い出してみてください。
 
「人気が高騰し過ぎた異常な値段の銘柄」に手を出そうとしていないか。逆に、「人気は無いけれども実は優良銘柄」がどこかに隠れていないか。
 
そういうほんのちょっとの冷静さが充実の投資生活につながるものです。

2. 2016年の花の山

ところで、2016年11月12月の株式相場は、まさかの「トランプ相場」でした。
 
私は「ヒラリー勝利」と思っていたものの、「万が一、トランプが勝つこともあるかも」という気持ちを片隅には持っていました。
 
結果は皆様ご承知の通りトランプの勝利。そして相場の方はまさかの株価大高騰へ。本当に世の中はわからないものですね。
 
私の手持ちの株も激しく高騰しました。特に目立ったのが小松製作所(6301)です。2016年2月には1,557.5円まで下がっていた銘柄です。それが12月初めには、なんと2700円台に乗せて来ました。
 
小松製作所はブルドーザーなどの建設機械を扱う会社で、中国での事業で稼いでいるイメージの強い銘柄なので、2015年夏のチャイナショック以来、ひどいことになっていたのに、ここに来て大復活です。
 
確かに「メキシコとの間に壁を建設する」となれば、建設機械もフル稼働でしょうからねえ…。
 
私は小松製作所の高い技術力を信じていたので、「どんなに下がっても売るまい、いつか花が咲くはず」と思っていたのですが、こんな形で花が咲くとは。
 
ようやく目の前に現れた「花咲か爺さん」は、なんとトランプだったというわけですよ。本当にびっくりです。
 
ちなみに小松製作所は3年以上100株以上保有の株主に優待として、建設機械のミニカーをプレゼントしてくれます。
 
私も花の山に出会う日を待ちながらミニカーをもらいました。 
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なかなか精巧に出来ていて、これは気持ちが盛り上がりました。

3.効率の良い優待取りの裏わざ

さて、この「人の行く裏に道あり花の山」という言葉は、もちろん株主優待を目指した株式売買にも適用可能です。
 
株主優待をもらうためには「権利落ち日」の前日までに株を買っておく必要があります。
 
優待の魅力的な銘柄は「権利落ち日」の前日に近づくにつれて、だんだんと値段が上がってくるのです。まさにこれが「人の行く道」な状態です。
 
そして「権利落ち日=もうその株を売っても良い日」になると、優待銘柄の多くは「配当金+優待」の分だけ値段が下がります。
 
その後は地味に上がったり下がったりしながら、また次の優待シーズンが近づくと「権利落ち日の前日まで」に向けて値段が高騰するわけです。
 
もうおわかりですね。
 
株主優待を効率よくゲットするには、「人のいない裏道状態」の時に買っておくことです。
 
多くの優待銘柄は「1年に1度」もしくは「半年に1度」のペースで優待を設定しています。
 
ここから逆算して、市場が優待取りに向けて盛り上がってくる時期を、あえて外して、株を買っておけば、無駄に高値でその銘柄を買わずに済むのです。
 
この格言が、皆様の充実の株主優待ライフのヒントとなれば嬉しいです。
  
以上、昔から言い伝えられてきた相場の格言を通じて、効率よい投資、充実の株主優待生活につながるヒントについて語ってみました。
 
記事に書いた株主優待の内容は変更の場合もありますので、株式購入の際には、細かい内容について、ご自身で証券会社のサイトや、企業IR情報をご確認ください。

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