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株主優待に役立つ相場の格言〜相場のカネと凧の糸は出し切るな

2017年6月15日

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昔から言い伝えられてきた相場の格言には学ぶべきところがたくさんあります。そんな先人の言葉を通して株式相場のあり方をつかみ、充実の株主優待ライフへとつなげていきましょう。
 

1. 相場のカネと凧(タコ)の糸は出し切るな

株主優待ライフを目指して、投資生活を始めた方々の中には、相場そのものの面白さに目覚めてしまった方もおられるかもしれません。

 

「この株を買っておこう、いや、こっちの方も買っておこう」と夢中で「買い」を入れていきそうになってしまった時に、思い出して欲しい格言があります。
 
それが「相場のカネと凧(タコ)の糸は出し切るな」です。
 
凧の糸は出し過ぎると切れてしまいます。それと同じように「投資用のお金も出し切ってしまうと危険だ」という意味の格言です。
 
株式市場は常にリスクがあります。ちょっとしたことで相場は大きく変動し、持っている株が急落することも往々にしてあるものです。
 
株式投資は、いつ強風が吹いてもおかしくない場所で凧揚げをしているようなものです。
 
手元をコントロールできるように、余裕の糸を余らせておくことが必要なのです。
 

2.私の経験から

私が株式投資を始めたのは、2008年の9月初めでした。
 
その直後の15日、リーマンブラザーズ破綻というニュースに見舞われて、私はいきなりものすごいショックを受けました。
 
悲観的ニュースしかないような世界経済の情勢下で、正直言ってかなり不安にもなりました。
 
今から思えば意味不明な「狼狽売り」をやってしまい、不要な損きりなどもしてしまいました。
 
でも、意外とショックは続きませんでした。
 
幸いにして私はまだその時、自分の貯金の割合からしたら、ほんの少しだけしか株に突っ込んでいなかったのです。
 
投資に詳しい友人に相談したところ「今から始めると思えば最高のタイミングだよ」と言われました。
 
そう、私はリーマンショックが少し落ち着いて来たところから、改めて少しずついろいろな銘柄を買い始めて、徐々に手持ち資産に対しての株の割合を増やしていったのです。
 
そして次の年にはもう、それなりの利益をあげられるようになりました。もちろん様々な銘柄からの優待や配当も得ました。
 
振り返ってみると、私の勝因のひとつが「いきなりたくさんの金を市場に突っ込まなかったこと」なのです。
 
凧の糸は、ほんのわずかしか出していなかったので、ゆっくりと天候を見ながら、再び投資という空に凧を舞わせることができたのです。

 

3.具体的戦略

これから新たに株を買ってみようと言う方にもわかりやすいように、具体的に数字を使って思考実験をしてみましょう。
 
あなたに株式投資に使える100万円の余裕資金があったとします。もちろん「日々の生活費や、非常時に備える金とは別に」という前提です。
 
この場合、「いきなり100万円分の銘柄を買う」ということは、やってはいけません。おそらく最初は20万〜30万くらいが上限ではないかと思います。
 
それで相場に何も問題が生じなければ良いのですが、何かが起こって相場の下落局面にぶつかることもあります。
 
その時に残っている70万円〜80万円ほどの資金で、情勢を見ながら、ナンピン(=買増しをして買値の平均を安くすること)をしたり、別の銘柄を買うなどするのです。その際も残っている70万円〜80万円のうちの「半分くらいまで」で、留めておきましょう。
 
次なるアクシデントがさらに続けてやってくることもあるからです。
 
とにかく、いつも「糸は少し余らせておく」ことが重要なのです。

 

4.優待目当てでも同じ

これは優待ゲットを目指しての投資でも同じ理屈です。
 
資金ギリギリで手元に糸が余っていない状態なのに、優待につられて、ある銘柄を買ってしまうのは賢明ではありません。
 
余裕な気持ちでもらえた優待ほど楽しいものはありません。
 
逆にいえば、株主優待はわざわざ命がけでリスクを取ってまで取りにいくようなものではありません。
 
あくまで私個人の見解ですが、参考になればと思います。
 
以上、株主優待に役立つ相場の格言「相場のカネと凧の糸は出し切るな」でした。皆様の充実した株主優待ライフのヒントになればと思います。

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