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紅葉・撮り鉄と新築安土駅おーぷん

2017年11月28日

読者の皆様おはようございます。夜に読まれる方はカンバンワ!!

自販機部門のKimumasaことKimumasaです。

さて、今年の紅葉・黄葉は‥‥!?と気になる季節になっています。

ついこの前まで暑かったと思ったら、急に寒くなったので紅葉には絶好だったのですが!?

台風は通るは雨は降るはと心配の日々が続いていました。

しかし、急に寒くなったので紅葉にはよいのではと思いましたが、

雨の日が多かったので!?

足ふみ状態!?

しかし、昨今の寒さは真冬なみ、

となると久しぶりの色あざやかな紅葉では!?

永観堂の外側壁

 

永観堂の外側通路

禅林寺(ぜんりんじ)は、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。

 

『東福寺』 通天橋からの眺め

月輪山麓にある臨済宗東福寺派の大本山。本尊は釈迦如来で、広大な寺域に伽藍、塔頭を有する。紅葉の名所として知られ、とくに『通天橋』からの眺めは紅葉観賞の特等席と言えるほどすばらしい。

 

京都嵯峨野・宝筐院

宝筺院(ほうきょういん)は、京都府京都市右京区嵯峨野にある臨済宗の単立寺院。山号は善入山(ぜんにゅうざん)。本尊は木造十一面千手観世音菩薩立像。室町幕府2代将軍・足利義詮と南朝の忠臣・楠木正行の菩提寺である。

 

高尾山 神護寺の手前 『硯石亭』

神護寺(じんごじ)は、京都市右京区高雄にある高野山真言宗遺迹(ゆいせき)本山の寺院で、山号を高雄山と号する。本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂である。

 

京都嵯峨野・宝厳院入口付近

宝厳院は京都市右京区にある臨済宗天龍寺派の寺院で天竜寺の塔頭。山号は大亀山。庭園や建物は時代劇の撮影に使用される。

 

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チケットライフ

近江八幡~京都   JR価格670円チケットライフ価格620円

近江八幡~嵯峨嵐山 JR価格840円チケットライフ価格800円

近江八幡~東福寺  JR価格760円チケットライフ価格700円

草津 ~ 京都   JR価格410円チケットライフ価格390円

草津 ~ 嵯峨嵐山 JR価格580円⇒チケットライフ価格560円

草津 ~ 東福寺     JR価格410円⇒チケットライフ価格390円

南草津 ~  京都    JR価格320円⇒チケットライフ価格310円

南草津   嵯峨嵐山  JR価格500円⇒チケットライフ価格480円

南草津 ~  東福寺   JR価格410円⇒チケットライフ価格390円

瀬田 ~   京都    JR価格320チケットライフ価格310円

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瀬田 ~   東福寺     JR価格320円チケットライフ価格310円

 

 

兵庫県 安国禅寺

正式名, 太平山安国禅寺. 別称, 但馬安国寺. 安国寺(あんこくじ)は、兵庫県豊岡市にある臨済宗大徳寺派の寺院。山号は太平山。ドウダンツツジの紅葉が有名。

 

香嵐渓

香嵐渓(こうらんけい)は、愛知県豊田市足助町にある矢作川支流巴川がつくる渓谷。愛知高原国定公園の一角に当たる。 紅葉やカタクリの花などが有名で、毎年県内だけでなく近県からも数多くの観光客が訪れる。

 

香嵐渓

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西武鉄道 安土を走る

 

西武鉄道 安土駅通過

 

サロンカーなにわ 石山駅付近の鉄橋を走る

これも、前回に引き続き「鐵道ものしり博士」からの情報です。

情報メモ

10/17(火) ジョイフルトレイン

サロンカーなにわ びわ湖一周の旅

(大阪発~大阪行)

湖西線から琵琶湖線

下り 安土 15:29

鉄道ダイヤ情報の122㌻下側に掲載しています。

とのこと。

早速チケットライフで図書カードを買って鐵道ダイヤ情報を買いに行きました。

 

 

 

サロンカーなにわ 石山駅鉄橋

 

サロンカーなにわ 膳所駅付近

 

サロンカーなにわ 膳所駅を通過

 

東武鉄道 石山駅を通過

 

11月25日午後5時10分ごろ

ついこの前です。日の入りは、午後4時50分ごろでしょうか、とにかく暗いので、通過時間を考えながら西へ西へということで石山駅で待ちました。

 

新築 安土駅

これは、旧安土駅ですが11月19日()に新駅が利用オープンしました。

旧安土駅

何年か前の雑誌より

安土 Azucti 東海道本線:85.6㎞

安土駅は、都市である近江八幡から一転してのどかな風情に包まれた小駅で、木造跨線橋と木造駅舎には懐かしさを感じる。

手入れが行き届き、跨線橋から見下ろしたグレーの瓦屋根も美しい。駅舎の柱に「大正2年3月」と刻んだ建物財産標のプレートが見て取れ、開駅当時からの歴史を重ねた建物と知れた。

 

因みに和暦西暦早見表から大正2年は西暦1913年!!ということは、信長公は「人間50年‥♪♪」詠えば、「安土駅は104年‥♪♪」と詠うのでしょうか!?

信長公の銅像

信長公はどこかで御休みでござる。今はおられません!!

「是非に及ばす!!」

旧の改札

 

新築 安土駅

11月19日()の始発時からオープン。現在利用しています。左の駅舎は近々取り壊しの作業に入ります。全面的な完成は、来年の春。そのときに信長公の銅像も戻るでしょう。

一度「きてかーな」!!

 

 

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