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♪梅は咲いたか・・・桜はまだかいな?♪

2017年2月8日

ステークホルダーの皆様、おはようございます。

自販機部門のKimumasaです。今年も1ケ月過ぎ

ました。

早いものです、♪時の流れに身をまかせて・・・♪

まかせたいのですが、私には、今、撮りたい

ものがあります。

それは、『金閣寺の雪景色』です。

これがまた難しい、タイミングというかなんちゅうか

ホンちゅうか、

この写真は1月14日金閣寺の写真です。

ご覧のように、雪は!?雪はどこ!?雪の女王は!?

もちろん雪の天気予報であり、雪は舞っていました、

これでも午前と午後に行きました。

しかし、

翌日の15日は最高の雪景色というネット情報が出て

いました。

いやはや難しいです。

金閣寺HDR油彩0017

 

金閣寺29HDR油彩調

 

金閣寺にあった雪景色の写真です。あっあー撮りたいなー!?

金閣寺 雪景色36HDRグラ写真

 

気を取り直して!?

「梅は咲いたか!?」

「咲いていますよ!!」

北野天満宮の梅苑

梅苑開園期間:2月上旬~3月下旬

全国約12,000社の天満宮、天神社の総本社で、境内に約50品種約1,500本の梅が咲く。梅苑では紅梅・白梅などさまざまな梅の彩り、散策が楽しめます。

 

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 冬の京都は格安チケットライフで切符を買おう

チケットライフ

近江八幡~京都   JR価格670円チケットライフ価格620円

近江八幡~嵯峨嵐山 JR価格840円チケットライフ価格800円

近江八幡~東福寺  JR価格760円チケットライフ価格700円

草津 ~ 京都   JR価格410円チケットライフ価格390円

草津 ~ 嵯峨嵐山 JR価格580円⇒チケットライフ価格560円

草津 ~ 東福寺     JR価格410円⇒チケットライフ価格390円

南草津 ~  京都    JR価格320円⇒チケットライフ価格310円

南草津   嵯峨嵐山  JR価格500円⇒チケットライフ価格480円

南草津 ~  東福寺   JR価格410円⇒チケットライフ価格390円

瀬田 ~   京都    JR価格320チケットライフ価格310円

瀬田 ~   嵯峨嵐山 JR価格500円チケットライフ価格480円

瀬田 ~   東福寺     JR価格320円チケットライフ価格310円

大阪城公園 梅林

見頃:2月上旬~3月中旬

大阪城二の丸の東側に位置する約17,000㎡の梅林には、早咲きから遅咲きまで100品種を超える梅があります。

 

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 梅の大坂城は格安チケットライフで切符を買おう

チケットライフ

 

近江八幡~大阪(普通)    JR価格1,490円チケットライフ価格1,130

近江八幡~大阪(昼得)    JR価格1,490円チケットライフ価格1,070円

近江八幡大阪城公園(普通) JR価格1,490円チケットライフ価格1,280円

近江八幡大阪城公園(昼得) JR価格1,490円チケットライフ価格1,220円

 

草津 ~ 大阪(普通)    JR価格1,140円チケットライフ価格900円

草津 ~ 大阪(昼得)    JR価格1,140円⇒チケットライフ価格840円

草津 ~ 大阪城公園(普通)    JR価格1,140円⇒チケットライフ価格1,050円

草津 ~ 大阪城公園(昼得)    JR価格1,140円⇒チケットライフ価格990円

 

南草津 ~  大阪(普通)        JR価格1,140円⇒チケットライフ価格820円

南草津 ~  大阪(昼得)                  JR価格1,140円⇒チケットライフ価格760円

南草津 ~  大阪城公園(普通)  JR価格1,140円⇒チケットライフ価格970円

南草津 ~  大阪城公園(昼得)  JR価格1,140円⇒チケットライフ価格910円

 

瀬田 ~   大阪(普通)     JR価格    970チケットライフ価格820円

瀬田 ~  大阪(昼得)      JR価格    970円チケットライフ価格760円

瀬田 ~  大阪城公園(普通)  JR価格1,140円チケットライフ価格970円

瀬田 ~  大阪城公園(昼得)     JR価格1,140円チケットライフ価格910円

安土 沙沙貴神社の蝋梅

節分の翌日、ある集まりで「うどん打ち」を行いました。

先生はうどん屋さんで大正12年創業の三代目の方です。

結して、三代目JSoul Brothersではありませんので・・・!!!!????

 

一から教えていただきます。私はエプロン姿が似合う真ん中の人です。

このうどん打ちは今回で2回目です。

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出来上がったうどんです。うどんのメンが写っていません。

ゴメンなさいね!?

中にはきし麺のようなメン、太麺、

はっきり言って「ふぞろいの林檎たち」ではなく

「ふぞろいのメンたち」ばかりでしたが、

たいへんおいしゅうございました。

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帰りに沙沙貴神社に行き、『蝋梅(ろうばい)』を撮って来ました。

春を知らせる蝋梅の花が見ごろを迎えてました。

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ところで、なぜ蠟梅(蝋梅・臘梅とも書く)かと

いえば、『梅』の字が入っているからです。

しかし、クスノキ目・ロウバイ科・ロウバイ属

に属する広葉の落葉低木の一つ。

早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけて

半透明でにぶいツヤのある黄色く香りが高い

花が下を向いて咲く。名前に梅がついている

ためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、

別属です。

 

唐の国から来たことこともあり唐梅(カラウメ)

とも呼ばれ、中国名も蠟梅であったことにちなむ。

本草網目によれば、半透明でにぶいツヤのある

花びらがまるで蝋細工のようであり、

且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くから

この名がついた。

日本においてはロウバイは晩冬(小寒〔(1月6日〕

から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の

季語とされている。

「Wikipedia 『ロウバイ』から」

 

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