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  • 株主優待でカタログギフトを楽しむ〜オススメカタログギフト優待銘柄

    2017年4月25日

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    最近「ふるさと納税」が話題となっています。でも、各地の名産品を選ぶならば「ふるさと納税」に限らず、株主優待を狙うという手もあります。

     

    今回は株主優待で「カタログギフト」が楽しめる銘柄を紹介します。

    1.「オリックス」の「ふるさと優待」

    最初に紹介するのは「オリックス(8591)」です。総合リース国内首位の会社です。
     
    「オリックス」の優待はその名も「ふるさと優待」です。
     
    オリックスグループの全国の取引先の取り扱う商品から、1地域1商品、名産品を厳選したカタログギフトです。
     
    100株以上保有で優待の権利が得られますが、さらに3年以上継続保有の場合、カタログの内容がグレードアップしますので、長期保有が有利な銘柄といえます。
     
    「オリックス」の優待の魅力は「ふるさと優待」のみならず、100株以上保有でもらえる「株主カード」にもあります。
     
    こちらの株主カードの提示によって、「プロ野球公式戦優待価格観戦」「レンタカー利用料30%割引」「水族館入場料10%割引」「ホテル・温泉旅館宿泊割引」「ゴルフ場ドリンク1杯無料」「有料老人ホーム・シニアマンション入居時費用割引」などのサービスが受けられます。
     
    これはこれで魅力的ですよね。
     
    2017年3月半ば現在、「オリックス」の株価は1,750円ほどです。最低単元が100株ですので、最低投資金額は17万5千円ほどになります。
     

    2.宮城県特産品がもらえる「ラックランド」

    つづいて紹介するのは「ラックランド(9612)」です。
     
    食品、飲食等の店舗企画、設計、施工を行う会社で、冷凍冷蔵技術に強みを持っています。
     
    こちらの優待は100株以上保有でもらえる「3,000円相当の宮城県特産品(にら饅頭セット、さんま・さけ昆布巻等)」です。
     
    「東日本大震災の被災地において、地元の方々が自らの生活を復興する為に取り組み、生産している商品」を株主優待として届けることで復興支援の輪を広げていきたい、という理念に基づいた優待です。
     
    「平成28年12月期第2四半期ご優待品の詳細」はこのような内容でした。
     
    「女川謹製!浜の母ちゃんおもてなしセット」
    「女川いっぱい!おなかはいっぱい!あったかごはんセット」
    「選ばれし石巻うまいもの祭りセット」
    「石巻からあったけーうまいものセット」
    「気仙沼味わいギフト」
    「亘理山元、復興への挑戦ギフト」
     
    名前だけでも、興味を惹かれますね。
     
    2017年3月半ば現在、「ラックランド 」の株価は2,000円台後半です。最低単元が100株ですので、最低投資金額は20万円〜21万円ほどになります。 

    3.月ごとに選べる商品が変わる「日本エスリード 」

    続いて紹介するのは「日本エスリード(8877)」です。
     
    マンション企画開発、販売を柱とした会社で、大阪府での供給戸数はトップ級。森トラストの連結子会社です。
     
    こちらの優待は100株以上保有でもらえる「3,000円相当のカタログギフト」です。
     
    その特徴として「月ごとに選べる商品が変わる」ということがあげられます。
     
    例えば、平成28年8月では「山形県産 川中島白桃」「北海道産 メロン」「ミカドコーヒー コーヒーゼリーセット」「山形県産 枝豆」「小豆島手延素麺」などが対象商品となっていました。
     
    これが平成28年9月になると、「千葉県産 豊水梨」「山梨県産・長野県産 シャインマスカット」「伊藤ハム 伝承の響 ハム詰合せ」「長崎カステラ詰合せ」「山形県産豚肩ロースみそ漬け」「野菜たっぷり国産牛カレー」などからの選択となりました。
     
    「株主優待ならでは」のワクワク感を感じさせてくれますね。
     
    2017年3月半ば現在、「日本エスリード」の株価は1,500円台後半です。最低単元が100株ですので、最低投資金額は15万円〜16万円ほどになります。
     

    4.店でも家でも使える「大庄」

    「大庄(9979)」は居酒屋大手で、大衆割烹『庄や』『日本海庄や』『やるき茶屋』などを展開している会社です。
     
    こちらの優待は「優待飲食券または産直品」となっていて、100株以上保有で2,500円相当、500株以上保有で5,000円相当、1,000株以上で10,000円相当のサービスが受けられます。
     
    お店で使える優待飲食券以外に、家庭で楽しめるカタログギフトの産直品を選ぶことができるという選択肢の広さが魅力的ですね。
     
    カタログギフトには、「新潟産こしひかり」「紀州南高梅」「こだわりのパン『みやび』」「辛子明太子」「味付け数の子」「十穀ごはん」「本格漬魚セット」「やまと豚 ロース肉味噌づけ」などが掲載されています。
     
    ニーズに応じていろいろ選べるのは嬉しいですね。
     
    2017年3月半ば現在、「大庄」の株価は1,500円台半ばです。最低単元が100株ですので、最低投資金額は15万円〜16万円ほどになります。

    5.ポイント繰り越しができる「ダイコク電機」

    最後に「ダイコク電機 (6430)」を紹介します。ホール向けコンピュータシステム最大手の会社です。
     
    こちらの優待は「株主優待ポイント付与」です。
     
    このポイントを株主専用ウェブサイトに登録すると、ポイントに応じて同サイトで食品・電化製品・ギフト・寄付等約600種類から交換可能になります。1ポイントで1円相当となっています。
     
    100株以上保有で3,000ポイント、300株以上で6,000ポイント、とアップしてゆき、1,000株以上で20,000ポイントがもらえます。
     
    選べる商品は、
     
    「紀州南高梅干咄々々(とつとつとつ)12粒(3,000pt)」
    「古都金沢プレミアムアイス 7個セット(3,000pt)」
    「静岡茶詰合せ「さくら」(3,300pt)」などの食品から、
     
    「<今治タオル>オゾン純白タオルセット(木箱入)(3,000pt)」のような日用品、
     
    「<デロンギ>ディスティンタコレクション オーブン&トースター EOI406J-W 【限定20台】(15,000pt)」
     
    というような電化製品まで並んでいます。
     
    かなり選択肢の幅も広いですね。また2017年3月期から株主優待制度が拡充されて、ポイント繰越有効期限が2年から、3年となることが発表されています。
     
    「余ったポイントや行使しなかったポイントは次年度以降に繰り越していただけるため、旅行や高級ワインなど、より高額な優待商品と交換することもできます」とのことで、かなり良心的ですね。
     
    2017年3月半ば現在、「ダイコク電機」の株価は1,700円台半ばです。最低単元が100株ですので、最低投資金額は17万円〜18万円ほどになります。
     
    以上、株主優待で「カタログギフト」が楽しめる銘柄を紹介しました。株価自体は日々変動しますし、株主優待の内容や、カタログで扱う商品のラインナップも、変更の場合があります。株式購入の際には、細かい内容について、ご自身で証券会社のサイトや、企業IR情報をご確認ください。

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